ハーバルコーヒーは、安眠できるコーヒー!?
●コーヒー=カフェイン=安眠出来ない✖
というイメージですよね。
カフェインには覚醒作用があり、敏感な方では、お昼以降にコーヒーを1杯飲んだだけで夜眠れない、ということがあるようです。
ティーチーノ・ハーバルコーヒーは、カフェインを一切含みません。
コーヒー豆を使用せず、コーヒーの様な味わいのチコリーやキャロブ、ナッツやフルーツを焙煎することで、100%ノンカフェインのハーバルコーヒーに仕上げてあります。
ノンカフェインで栄養もたっぷり、ローカロリーなハーバルコーヒーは、夕食後のリラックスタイムにも最適です(*^^*)
●ハーバルコーヒー=カフェイン0=安眠できる
ティーチーノ・ハーバルコーヒーは、「マヤナッツシリーズ」というのがあります。
シリーズの説明はこちら⇊

マヤナッツはラモンナッツと呼ばれ、中米グアマテラのジャングルに自生するラモンの木の実です。大変栄養価が高く、古代マヤ時代から日常的に食べられているスーパーフードです。
そして、このマヤナッツは低脂肪の上、必須アミノ酸のトリプトファンを豊富に含みます。
このトリプトファンは、安眠のアミノ酸としても有名です。
⒈ マヤナッツは、ノンカフェインで体を温める作用があります。 (コーヒーはこの反対)
眠りの妨げをせず、安眠に最適です。
⒉ 安眠に欠かせない、必須アミノ酸「トリプトファン」がダントツにたっぷり!
牛乳が100G中2%とすると、なんと12%もあるんです。
トリプトファンは「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンを増やすと言われ、
自律神経を安定させる働きがあり、ストレスの溜まりやすい方にもおすすめです。
⒊ 現代人に不足しがちな栄養素が凝縮しています。
ミネラル(カルシウム、鉄、カリウム、亜鉛)やビタミン(A、B2、B3)、食物繊維など。
マヤ時代の人々や現在の原住民たちが、飢餓の時もマヤナッツを食べて病気をすることなく生き延びてきたというのですが、納得ですね!
⒋ ナッツなのに、脂質はほとんどありません!
ダイエット中にも安心ですね☆(ちなみにクルミは60%)
安眠の手助けはもちろん、栄養価も高いラモンナッツ、
これは是非普段のカフェタイムに取り入れてみたいですよね(*^^*)
成長期のお子様などは、カフェインの代謝が未発達のため、さらに強く影響を受けることになります。
子供は睡眠時に身体も脳も様々な器官がぐんぐん成長します。なるべくカフェインの含むものを避けたいものです。

ティーチーノには、クラッシックシリーズとマヤシリーズとフレーバーの種類が大きく分けられています。
(詳しくはフレーバーのページをご覧ください)
テイストで簡単に分けると、
クラッシックシリーズの方はドライフルーツの甘みがある方で、
マヤシリーズはドライフルーツを含まない、甘くないシリーズです。
マヤシリーズは、ドライフルーツを含まないだけではなく、とても希少で栄養価の高い、
「マヤナッツ(ラモン種子)」を原材料にたっぷりと含んでいます。
マヤナッツは、ローストすることで
ビターなコーヒー風味をより引き立たせてくれるため、
ティーチーノのマヤシリーズは、よりコーヒーのビターな感じをブラックで味わう方に好まれています★
■マヤナッツ(ラモン種子)ってなに?
マヤナッツ(ラモン種子)は、古代マヤの時代から生息している、
「ラモン」の木の実です。
グアテマラの熱帯雨林の中でも一番大きな樹木で、約45mの高さまで成長します。

森に住む鳥や動物たちは今も昔もこの実を食べ、人々は落ちてきた実を食べてきました。
そうやって、人間を含めた多くの生き物が、マヤナッツから貴重な栄養をもらっています。
残念ながら、今は熱帯雨林の減少によりラモンの木も減少傾向にあり、ラモンの木も減少傾向にあります。
その為、マヤナッツは非常に稀少な実となります。
ですが、近年はマヤナッツの素晴らしい栄養価に注目が集まり、ラモンの木が保護される取り組みも始まっています。


そんなマヤナッツをたっぷり使用したティーチーノ・ハーバルコーヒーの、マヤシリーズ。
ダークローストされたマヤナッツはコーヒーの風味によく似ています。
フレーバーは3種類♪
フレンチロースト・・・
ダークローストでビターなブラックコーヒーのお好きな方におすすめ。
チョコレート・・・
ビターで芳醇なチョコレートの風味と、チリトウガラシのスパイシーさがアクセントになった大人なテイスト。
マヤチャイ・・・
チャイティーと同じ、シナモンやジンジャーなどのスパイスと、バニラの香りが濃厚で刺激的なブレンド。

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