ティーチーノ秘話②
■ こだわりの原材料/ノンカフェイン・ハーバルコーヒー
ティーチーノ・ハーバルコーヒーは、製品自体の生産国はアメリカになりますが、
原材料は世界中から取り寄せた、選りすぐりのオーガニック原材料です。

チコリー、キャロブ、大麦、アーモンド、デーツ、いちじく(マヤナッツ)
が主な原材料で、
これらを70℃の低温焙煎する事で、コーヒーの様な風味とおいしさを楽しむことが出来ます。
低温焙煎のおかげで、ミネラルや食物繊維など、素材の栄養を壊すことなくそのまま頂けます(^^)
■ こだわりから実現したフェアトレード/ハーバルコーヒー
ティーチーノの原材料は、「USDAオーガニックの認証」や、「コーシャマーク」などの厳格なオーガニック基準をクリアするため、しっかりとした農家と契約することが求められます。
第三者機関による定期的な立ち入り調査もあります。
そのために、ティーチーノは基準をクリアできる高品質な原材料を育ててくれる農家を独自で探していきます。
そして、ティーチーノの主原料でもある「チコリー」は、栽培に最適なインドの土地にある小規模家族経営の農家の方々と契約し、
オーガニックで高品質なチコリーの栽培方法を伝授していくことで、理想的なフェアトレードを実現することができました。

フェアトレードについて詳しくはこちらのブログでも(^^)
フェアトレードで途上国の支援を。ティーチーノを飲むと、みんなが幸せ/ハーバルコーヒー
※マヤシリーズに含まれる、「マヤナッツ(ラモンナッツ)」もグアマテラの農家の方々とフェアトレードを実現しています。
■ こだわりのフレーバー/ノンカフェイン・ハーバルコーヒー
そして、なんといってもティーチーノの魅力の一つである、豊富なフレーバー★★
ヘーゼルナッツやバニラ、杏仁アーモンドやチョコレートなどなど。。
これらのフレーバーも化学香料は一切使用しません。
最近の味覚調味料の技術はスゴイらしく、本当にどんな味でも再現できるそうですが、、、
ティーチーノのポリシーとして、非自然のもの(化学調味料や添加物、保存料など)は、
一切原材料として使用しない!
というのがあり、もちろん、フレーバーも天然のハーブなどから抽出されています。
ティーチーノでは、プロのハーバリスト(ハーブ調合の専門家)達が、本当に様々なハーブから色んなフレーバーを発見しています。
もちろん、オレンジフレーバーはオレンジピールが入っていたり、ヘーゼルナッツはヘーゼルナッツの抽出成分だったりするのですが、
ジャバフレーバーや、フレンチローストフレーバーには、
「コーヒーフレーバー」
とあるんです。
でも、ティーチーノはカフェインを含むコーヒー豆は一切使用しないポリシーもありますので、コーヒー豆ではありません
何から出来ているのかというと、、、
ニンニク!!
だそうです。
ちょっとびっくりしますよね(^^)
あ、でも、にんにく臭はないですよ!まったく!!
不思議なことに本当に、ほろ苦い濃厚なコーヒー風味になっているんです。

ティーチーノは、ものすごーくこだわりの強い商品である事、
少しでも伝わっていたら嬉しいです(*^^*)
ノンカフェインで優しく、栄養も豊富!
おいしくて、味にも飽きさせない…
ホットでもアイスでも、ストレートでもラテでもおいしい!
たくさんの魅力が詰まったティーチーノ・ハーバルコーヒーを是非一度お試しくださいね(^^)/
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